第9回日本産業理学療法研究会学術大会

前日企画について

第9回日本産業理学療法研究会学術大会では、大会前日にプレコングレス企画として、実践型ワークショップおよびシンポジウムを開催いたします。

職場巡視の実践的な学びに加え、理学療法士が産業分野でどのように活躍できるかを多角的に考える機会とします。

開催概要
日程 2026年1月23日(土)
時間 14:00〜17:30(受付開始 13:30)
会場 ATOMica
福岡県北九州市小倉北区京町3-1-1 セントシティ7F
形式 対面開催
参加費 3,500円

※参加登録方法等の詳細は、決まり次第、本ホームページにてご案内いたします。

企画1
14:00〜15:30
実践型ワークショップ:職場巡視の実際

講師:大神 明 (産業医科大学 産業生態科学研究所 作業関連疾患予防学研究室)
司会:白幡 吏矩(西さっぽろ病院)

本ワークショップでは、職場巡視に必要な基礎知識を学びます。さらに、実際の作業場面を想定した動画教材を用いたグループワークを通じて、作業工程の分析および具体的な改善提案を行う実践的能力の向上を図ります。

企画2
15:40〜17:10
シンポジウム:理学療法士がどのようにして産業分野で活躍できるか
―企業・産業保健総合支援センター・医療機関の立場から―

講師:水野 純一(WellBody株式会社)
白幡 吏矩(西さっぽろ病院/北海道産業保健総合支援センター)
金 起徹(川口脳神経外科リハビリクリニック)
ファシリテーター:加納 啓輔(製鉄記念八幡病院)

本シンポジウムでは、産業理学療法の実践経験を、「企業」「産業保健総合支援センター」「医療機関」という3つの異なる立場から共有します。

多角的な視点を得るとともに、産業分野での具体的な活動イメージを形成し、参加者が産業分野で活躍するための一歩を踏み出せることを目的とします。

主な内容
  • 各立場からの実践報告
  • 実際の取り組み内容、成果と課題の共有
  • 産業分野で活動を始めた経緯の紹介
  • 事前質問・当日質問への回答
  • 各立場のメリット・デメリットの整理
  • 産業分野でのキャリア形成に関する議論